家に関することなら、なんでも出来ます

事例紹介Vol,11はKurosawa Salonをご紹介。
自宅のリフォームと外装のリフレッシュ。
蔵をマンツーマンのサロンとして改装していただきました。

11

10年ほど前、賃貸マンションから実家であるこの家へ引っ越すことになり、当時築40年弱だった住まいのリフォームを検討し始めました。
義親が「近くに素敵な家を建てている工務店がある」と評判を聞いてきてくれたことがきっかけで、MOPTOPさんを知りました。
それまで賃貸暮らしだった私たちは、「住まいはある程度自分が家に合わせていくもの」だと思っていました。
ですが、MOPTOPさんとの打ち合わせを重ねる中で、その考えは少しずつ変わっていきました。
こちらの話を丁寧に聞きながら、細かな部分まで暮らしに寄り添った提案をしてくださり、自分たちではまだ想像できていなかった生活スタイルまで引き出して、形にしてくださったのが印象的です。
私はちょうど産前産後で里帰りしていた時期だったこともあり、現場に立ち会ったり、何度も細かく打ち合わせをすることがあまりできませんでした。
それでも、清水さんとモモさんのお人柄もあって、不安を感じることはほとんどありませんでした。(お二人はさぞ不安だったと思いますが…笑)
何かある度にこまめに連絡をくださり、その都度確認しながら一つひとつの工程を丁寧に進めていただけたことが、安心感につながっていたと思います。
例えば、家族全員が背が高いことを考慮してキッチンのシンク台を少し高めにしたり、大きな鍋を使うことを想定してシンクを広くしてもらったり。床は小さい子供もおり汚れや傷がついても味がでる様な無垢の素材にしてもらったり、リビングに入ってすぐの場所に、本来ならデッドスペースになりがちな空間を活かした収納棚を提案していただきました。
完成前には想像していなかった工夫が、住んでから「こういうところが助かるな」と日々実感できる形になっています。
MOPTOPさんにお願いして一番感じているのは、「住み始めてから良さが分かる家」だということです。
完成した直後だけでなく、暮らしを重ねるほどに、細かな配慮や提案が生活の中で自然に活きていることを感じます。
完成後も変わらず声をかけてくださり、住まいのことを気軽に相談できる関係が続いているのも、とても心強いです。
昨年、10年目のメンテナンスでは、外装のリフレッシュと、以前から憧れていた薪ストーブの導入をお願いしましたが、10年前に施工していただいた部分は特に手を入れる必要もなく、改めて丁寧な仕事をしていただいていたのだと感じました。
また、住まいと併せてお願いした蔵のリノベーションでは、長年使っていなかった2階建ての蔵を、吹き抜けのある広い空間へと生まれ変わらせていただき、現在は私のアトリエとして使っています。
マンツーマンのサロンとして、来てくださる方がリラックスできる空間をイメージしてざっくりとお願いしましたが、こちらも想像通り、安心して過ごせる場所に仕上げていただきました。
MOPTOPさんは、当時よりもさらに素敵なメンバーが増え、よりパワーアップされていて、さまざまな視点からアドバイスをいただける環境だと感じています。
家づくりはもちろん、その後の暮らしまで見据えて、長く寄り添ってくれる工務店さんだと思います。
予算:戸建リフォーム工事 約1800万円
蔵店舗工事 約270万円
工事内容:戸建リフォーム工事
蔵を店舗にする工事
工期:戸建リフォーム工事 約2ヶ月
蔵店舗工事 約1ヶ月
施工面積:戸建リフォーム工事 222㎡
蔵店舗工事 17㎡
和洋が折り重なる外観
蔵と洋館の対比も美しい
開放的な吹き抜けにキャットウォークを
明かりとりの大きな窓が部屋に明るさをもたらしてくれる
光を取り込む窓が随所に
生活と趣味をシームレスに
家に温もりを与えてくれる薪ストーブ
いつまでも心を温めてくれる家族の思い出
洋間と和室が調和する空間
子供達の落書きもアートに
蔵を改装したサロン
好きなものがたくさん
この店舗工事は蔵を店舗に改装しました。
蔵というのははそもそも貯蔵庫なので大きな窓は無く暗いです。
そんな蔵を人が過ごす場所としてとして使うべく、窓がない場所に新しくサッシを設置し、美容室に必要な電気水道設備を一から配置するなど、蔵の素敵な雰囲気を残しつつ、その空間の快適性、機能性を高めるということを心がけました。